174日目 ガーナの身近な植物達②(2021/07/22)
需要がないだろうと書きつつ、写真をたくさん入れたら長くなってしまったので2ページに分けて更新。
ヤシの木
ココナッツの実がなる木。
ヤシの木があると南国感を強目に感じる気がする。
パパイヤ
同僚の家でたくさん取れるようでおすそ分けしてくれるので、一時は冷蔵庫がパパイヤでいっぱいになった。
さすがに1ヶ月毎日食べていたら、飽きてきてしまい、最近はフローズンパパイヤにして小分けに食べることにしている。
(これがまた美味しい)
パームの木
右側の木。
パームオイル、パーム酒を作る原料となる。
作ってるところ見てみたいなあ。
アブロフォム ンカツィ(白人達のための グランナッツ)
割って中を食べられるらしい。
学校に生えていて、先生が食べ方を教えてくれた。
英語名は、今度思い出したら教えてくれるらしいので、教えてもらったら追記しよう。
アボガドの木
書きながら、食べられる植物ばっかり生えてるなと思う。
それしか目に入ってないだけなのかな。笑
私の住んでる場所は農村というよりは、街だと思うけど、それでもいろんな植物が目に入る。
そういえば、先日アクラでねこじゃらしを見つけて、日本を思い出してほっこりした。